わたしたちのこと
誰の声でもない音楽を、誰かの心に。
mintori labは、生成AIを活用した音楽表現の実験場として設立されました。
楽曲ごとにジャンルもボーカルも変わる“カオス”を中心に、
プロデューサー「Torinu」を軸として、さまざまな人格と音楽が発信されていきます。
ここには、統一されたジャンルも、固定された顔もいません。
あるのは、“今ここに生まれた音”だけです。
ホーム
配信情報
mintori Labの最新配信音源をチェック!
【最新リリース】
35th single
とあるエンジニアの独白
– FRAGMENTS OF SILENCE –
配信日:7月4日 / Digital
【最新リリース】
34th single
Plastic Rail
プラスチックレール
配信日:6月27日 / Digital
【リリース情報】
33th single
Oops, again
ウップス, アゲイン
配信日:6月20日 / Digital
次回配信:coming soon
公開前音源はMusicページでチェック!
クリエイタープロフィール
生成AIとストリート感覚をミックスした、mintori Labの看板クリエイター Torinu。
2025年3月より生成AIを使用した創作活動を開始し、現在までに33曲の歌モノ&ショートクリップを配信。
生成AI とDAWを使いAIと人力の融合を研究中。
代表作:「HAD GET ALL」「午後3時の革命」など
ジャンルレス、でも感情には素直に。
チル・Lo-fi・シティポップ・ラップなど、AIを手動を組み合わせてジャンル横断的に制作。 フィーリング重視、だけど言葉にもこだわる。
AIも人間のひとつの道具
音声生成AI(VoC)、コード生成、画像生成など幅広く使用。 作詞や構成には徹底的に実験的なアプローチを。
AI音楽という新たなジャンル
今後はリリースだけでなく、YoutubeでのフルMV制作や作品紹介にも取り組む予定。
小規模な企画EPやコラボも随時受付中。

生成楽曲・コンセプト紹介
【曲名】
Three O’Clock Reckoning
午後3時の革命
2025.04.25 Release / Digital
【制作メモ】
午後3時、自転車で帰る途中にふと感じたインスピレーションを元に作成。AIで骨格を組み、日本語詞を手で補強した”都市の青い時間”の記録。
【レーベルコンセプト】
- ジャンルに縛られない表現
- AIと人間の“隙間”を音で埋める
- 都市の喧騒に寄り添う、個人的なサウンド
- 今の感情を“今のうちに”残す試み
- 音楽とビジュアルの一体感を追求
- 毎回どこかが実験、でもどこかはポップ
mintori Lab 通信
音と言葉、そして裏側の話。
mintori Lab on X
今週の記事は、GPTに投げられた怒りのプロンプトたち。
— とりーぬ🐤@Torinu Official (@torinu_official) July 18, 2025
感情がないはずのAIに怒りを渡した結果…#ChatGPT #プロンプトあるある #闇プロンプト診療所 #怒りの日 https://t.co/3GHA9yJCn5
MV制作
「AIが全部やったMVってどうなるの?」という問いに答える実験。
映像・構成・ロゴ生成・グレーディングまで、AIで組みました。
「全部AIでやるとこうなる」の参考に、どうぞ。
制作依頼やコラボ相談なども、ゆるく受付中です。(AIも待ってます)。
所属アーティストの紹介
mintori Lab で生まれた、名前のなかった歌い手たち。
生成AIから生まれた彼らに名前を与え、”声”を持たせました。
現在2組のバーチャルシンガーが活動中です。紹介文は本人(?)からどうぞ。


